台湾米
業務スーパーで売っていた。
台湾で、米と言えば、「 八田與一」もしくは、「嘉南大圳」かなんたいしゅう
ですね。
で、買ってみた。
なるほど、昔の高級米だ。
給水は必要。炊きあげると少し硫黄のような匂い。
普通に炊くとやや固め。
今の日本より、20年以上前の質の米。
ただ、歯の隙間に詰まるトウモロコシとか、練乳必須のイチゴとか
酸っぱいヨーグルトとか、青臭いトマト。
あれと同じレベル。
甘いし柔らかい今の米より、噛むと米らしい味のするこっちの方が、
たまに食べるなら有りだとおもう。
あと、水分少なめなぶん、カレーには合うと思う。
で、安いし、これはこれで、有り寄りの有りと。
食べきったら、もう一度買うか、判断したい
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無題
台湾は中国の炒め物向けの硬めが選ばれているような気がします
カルフォルニア米は短粒種でもササニシキのようなちょっと長め
オーパスのようなオーストラリア米はコシヒカリの改良型
上記2つは2kgぐらいなら料理で使い分けたいけど、あの値段差ぐらいなら国産選びますね。
今回の台湾米は、安いし食べ応えが有るので定期的に買うかも。
まあ、パンの耳が好きな歯ごたえ有る方が好きなんで、今の日本人には売れるのかちょっと様子身ですね
カルフォルニア米は短粒種でもササニシキのようなちょっと長め
オーパスのようなオーストラリア米はコシヒカリの改良型
上記2つは2kgぐらいなら料理で使い分けたいけど、あの値段差ぐらいなら国産選びますね。
今回の台湾米は、安いし食べ応えが有るので定期的に買うかも。
まあ、パンの耳が好きな歯ごたえ有る方が好きなんで、今の日本人には売れるのかちょっと様子身ですね
- ZINC
- 2020/06/22(Mon)22:57:35
- 編集
無題
おはようございます、業務で台湾米を扱っているのは知りませんでした。これ本当に業務用、飲食店で出しているところがあるかもしれないと思いました。
日本統治下で作られたインディカ米とジャポニカ米の交配種かも、インディカ米系は湯取り法で炊くところが多いから炊き方でも(日本は炊き干し法)味や触感が変わってくるかもしれないですね。
日本統治下で作られたインディカ米とジャポニカ米の交配種かも、インディカ米系は湯取り法で炊くところが多いから炊き方でも(日本は炊き干し法)味や触感が変わってくるかもしれないですね。
- MOMO
- 2020/06/22(Mon)07:32:35
- 編集