銚子色々その3
銚子駅にて、
手前の機械はスイカ端末。銚子鉄道は水間鉄道とかと違って電子化はしていないので、
切符や定期を車掌が確認しています。
で、スイカなどは、ここで乗り降りを記録します。
ちなみに、後ろに移っているのは、来たばかりの折り返し普通成田行き、利根川沿いに、成田線を延々はしります。
佐原ぐらいで、飽きた記憶が・・・・
で、向こうのプラットホームにいたのが、佐倉経由して、東京まで行くらしい房総ビューエクスプレスと英語で書かれてた。特急しおさいですね。
隣の仲ノ町駅にいた予備車両。
チーバくんはともかく、「時をかける列車」って何だろう?かっこいいと思いつつ中二病みたいなネーミング。
平日なら、笠上黒生で、車両交換して、2編成走らせているそうです。
たま電車で有名な貴志川線のようにタブレット交換やってるらしいので、我孫子成田の電気閉塞と違い物理的に手渡すので見たかった。
北海道の今は無き、増毛駅みたいなネーミング。
「かさがみくろはえ」別名「かみのけくろはえ」
でも、「増毛の願い」みたいな、育毛剤は売ってなさそう。
売ってるの煎餅だし、ノリか、ワカメになりそう。
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