和歌山 その5
南海電鉄。和歌山市駅。
昔は、この先に水軒とか和歌山港駅があったんだけどねぇ。和歌山港駅はまだあります。
ここの左の建物の通路の奥にようがある。
ここの突き当たりを左にいくと・・
日曜日は定休日だった。非常に残念。
ちなみにタイムスで停めたけど最大1200円は高いと思ったら、
ググった画像で1時間200円だった。6時間も以内ので問題ないと思ったら、
45分に看板張り替えてた。まあ、食堂やってないので10分で撤退です。
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海藻
どっから見ても海藻。
銚子の方の風土食。コトジツノマタ、ツノマタを刻んで煮て、煮凝った物。
名前は、日本の琴の弦を浮かせる部品に似てるから、ツノマタ。
味は、根昆布の寒天。まあ普通にまずくはなく、ちょっと美味しいかなという感じ。
過発酵
難しい物であるなぁ。
パン焼き器が熱帯夜で過発酵してしまった。
つまりパンは膨らんだ小さい風船が詰まった状態で焼き上がるところが、全部破裂して
ぺったんこで焼き上がった状態。
ボソボソしてぼろぼろだけど味はまあ何とか普通でした。
