陶陶酒
土浦?水戸ではないから。調べ直したら「かすみがうら市」だった。
ジャパンスネークセンターの酒とか蛇皮はこの裏の千代田工場で作られてるそう。
ハブの粉末は売り切れてた。乾燥肝は2つあった(買う気は無かったけど)。
実は、陶陶酒本舗せービスセンターは薬局なので、薬も売れます。
というか、薬用の医薬部外品の成分入りの薬酒も売れます。
しかも、送料分割引でお得です。
国道6号をとおったときにきづいたらお勧め。
で、横に隣接してる店舗はゆで太郎。
よって、食事して帰った
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長十郎
今年も買えた。
店頭にないので聞いたら、ちょうどコンテナに入れて戻ってきたところで
すぐ袋詰めしてくれた。
白い袋の方はおまけ。色が付きすぎて熟してるので早めにと言うことだが、赤梨では長十郎は完熟の洋なし風でも常温で存在するシャーベットのような歯触り舌触り。
くわえて、歯ごたえはリンゴ並の固さ。
これはこれで好みである。
今の品種より甘さ控えめ、水分はわずかに少なめといった感じかな。
東京駅 その3 駅弁
こっちで買うか。
あっちで買うか。
ひっぱりだこ。金/銀。ってポケモンみたい。
ノーマルも入り口で売ってました。
おしり探偵弁当が気になる。新幹線はシンカリオンもいれていろいろ。
峠の釜めし(でも、プラ包装)から柿の葉寿司までいろいろ日本中の駅番が集まってる感じ。
でも、これに決めた。上皇様が新幹線に乗るとき選んだことがあるそうな。
この景色を眺めながら食べる。