せいこま
久々のラスク。
でも、袋にも棚にも 値段が付いてない。
客が履けたところを待って、店員に声をかけたら、値段がないのを確認してレジで確認しますとなった。
が、もう一人の店員が商品の下に書かれていると言い出して、その店員と再度確認。
商品。棚。下のラスクのポスター全てにないと分かったら黙って戻って128円とだけ。
税込みが別かも分からぬが、これ以上、言っても無駄だと、本来ならお客へ一言有っても良いと思ったが黙って買って出た。
98円からすごい騰がったなぁ。4つのつもりが2つだけにした。
大手コンビニのバイト並の対応と言えばローソンやデイリーヤマザキ・ポプラに悪いので、イオンやイトーヨカードーのような百貨店の系列のコンビニの店員のような対応で残念だったと記しておこう。
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陶陶酒
土浦?水戸ではないから。調べ直したら「かすみがうら市」だった。
ジャパンスネークセンターの酒とか蛇皮はこの裏の千代田工場で作られてるそう。
ハブの粉末は売り切れてた。乾燥肝は2つあった(買う気は無かったけど)。
実は、陶陶酒本舗せービスセンターは薬局なので、薬も売れます。
というか、薬用の医薬部外品の成分入りの薬酒も売れます。
しかも、送料分割引でお得です。
国道6号をとおったときにきづいたらお勧め。
で、横に隣接してる店舗はゆで太郎。
よって、食事して帰った
長十郎
今年も買えた。
店頭にないので聞いたら、ちょうどコンテナに入れて戻ってきたところで
すぐ袋詰めしてくれた。
白い袋の方はおまけ。色が付きすぎて熟してるので早めにと言うことだが、赤梨では長十郎は完熟の洋なし風でも常温で存在するシャーベットのような歯触り舌触り。
くわえて、歯ごたえはリンゴ並の固さ。
これはこれで好みである。
今の品種より甘さ控えめ、水分はわずかに少なめといった感じかな。